猫は魚が好きなのか

猫の好きなものとして魚と思い浮かべる方は多いです。これは日本人にとって魚が身近なものだったからです。しかし、もしも猫の生の魚を与えすぎてしまうと猫の健康を害してしまうかもしれません。そもそも猫というのは砂漠地方で生活をしていました。そのため、猫は魚を食べることで栄養を得るように体ができていません。もちろん、魚にも利点はあるのですが、与える際には注意するべきです。

たとえば生の青魚を食べ過ぎてしまうとイエローファットという病気になってしまう可能性があります。ビタミンE不足になってしまうからです。また、ビタミンB1不足になってしまい、それによって運動障害になってしまう可能性もあります。さらに生の魚の中には寄生虫がいる場合があります。これが悪さをすることもあるのです。

このように生の魚にはリスクがあるため、注意しましょう。青魚については量をきちんとコントロールすることが大切です。完全に魚を主食にさせてしまうことがないように注意してください。また、魚の内蔵の中には寄生虫が含まれている可能性があります。そのため一度冷凍をしてから寄生虫を死滅させるべきです。

どうしても魚を与えたいならば、手作りのメニューを用意するべきでしょう。肉に混ぜたり、トッピングにしたりしてみるのです。